毎年恒例の夏合宿最後のサーキットトレーニングては、三年生一人一人が個々の夏大会に向けた思いをぶつけていました。
普段見ているあの選手が!?って思ってしまう位に熱いものを感じました。
魂の叫び、届いてます☺
また、林主将の『甲子園に連れていきたい男(監督)がいる!!!』という言葉に信頼関係を強く感じました。
いつも自分達の活動にご協力してくださる方々に恩返しをするのは自分達の大切な目標であります。
それと同時に自分達には、恩返しをしなければならない人がいます。
監督です。自分達にとって"人格の父"である監督に恩返しをしなければ自分達の恩返しは完結致しません。
監督から教わった野球以上に、監督から教わった人格、姿が今の選手の力になってます。
まだまだ監督さんを越す事は出来ませんが、最後は監督さんを越えて自分達の成長を感じて頂きたいとおもってます。
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